実は、感染症で隔離入院したことがあります。 といっても、世界中を震撼させたあの「新型コロナ」ではなく、 なんと「赤痢」。 「腹痛」は海外旅行あるある。ですが、その時は帰国してから腹痛と下痢が悪化。市販薬が全く効かず、4日後に病院へ。 その数日後、病院ではなく、保健所から電話がかかってきました。 「赤痢です。隔離入院になります。」 あっという間に保健所の車がやって、防護服を着た職員さんが家の中を消毒。 新型コロナでおなじみになった、あの光景が繰り広げられることに。 そのまま保健所の車に乗せられ、感染症病棟で有名な某病院へ。 広い一人部屋に隔離され、お見舞いはナースセンターからのテレビ電話。 腹痛は入院する頃にはすっかり落ち着いていたので、友達に差し入れてもらった本を読んだり、大学のレポートを書いたり。 最後の1週間は、メキシコ旅行で同じく赤痢になったという会社員の女性と同室になり、のどかに旅バナして過ごしました。 ちなみに、どこで罹ったのか? 思い当たるのは、中国とモンゴルの国境にある小さな町。 ゴビ砂漠の真ん中なので、当時は水道自体が少なく、そ